Top Page
how to >応用編
 応用編
フィルタ系
油絵フィルタで印象派の絵
線画フィルタでストライプ画
ステンドグラスでモザイク画
カラー写真をモノクロにするコツ
極座標変換で集中線
絨毯風フィルタでゴッホ調に
モザイクと輪郭抽出でCG表現
ステンドグラスで波模様
タイフーンフィルタで花模様
万華鏡フィルタで放射状の線
レイヤ系
レイヤ合成01(写真補正)
レイヤ合成02(写真補正)
パス系
パス機能でイラスト作成
Step1 下準備
Step2 パス機能を使う
Step3 彩色をする
Step4 背景を描く1
Step5 背景を描く2
文字系
ネオンライト風の文字
3D文字でタイトル作成
[Step1] 

[パス機能 Top] 

[Step3] 



パス機能を使ったイラストレーション
Step2 パス機能を使う



パス機能を使う

下書きをパスでトレースしていきます。
下書きレイヤの主線の色を赤にでもして透明 度を50%ほどにしておきましょう。(レイヤを透 明保護にして、[塗りつぶし])
トレース時に邪魔にならない程度に下書きが 見えていればいいわけです。 



その上に透明レイヤをひとつ、作成します。ここ では「人物の主線」と名前をつけました。これ はパスでつくった形を塗りつぶすためのもので す。



[パスツール] - [パスペンツール]を選び、下書 きのラインに沿ってパスを描いていきます。
画面をスクロールさせながら形を描いていく身 体の輪郭などは全体をとらえにくいので、慣れ るまではなるべく小さく単純な形から描いてい きましょう。アンカーポイントの数をむやみに増 やすと、後の修正が面倒になるので気を付け てください。
基本的には、曲線の方向が変わるたびにアン カーポイントをひとつ、作っていきます。



形に沿ってパスが閉じたら、[パスツール] -  [ダイレクト選択]を選んで、修正していきます。 アンカーポイントのハンドルを、長さや方向を変 えて形を調節します。



形が確定したら、パスを選択した状態で[塗り つぶし]をクリックします。先ほど作成した透明 レイヤ「人物の主線」に、パスで囲んだ形で色 が塗られました。
基本的にはこの作業を繰り返して描いていき ます。
ドロウ系の機能の特長なのですが、制作開始 からしばらくは、出来上がっているところは 100%出来上がっていて、まだ手をつけていな いところは0%のままなので、絵がまるで様に なりません。
ここは我慢して、下書きをパスで丁寧に描き起 こしていきましょう。


主線の出来上がりです。
レイヤおよびパスのレイヤは、パーツごとに分 かれています。パスで作った主線はクリアです し、後からいくらでも修正が出来るという利点 があります。
ベジェ曲線の変化のに慣れさえすれば、ライン の調節もかなり思い通りにいくので、タブレット で思いのままの線を描くよりは、テクニック的 なハードルはむしろ低いのではないでしょう か。
制作時間はかかるかもしれませんが、拡大時 も鑑賞に耐えうる絵を描くには有効な方法だと いえるでしょう。



copyright 1999 - 2011 Fanfare inc. all rights reserved.