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how to >Photo ReColor HDR機能
[HDR]機能 オーバー露出写真の編集加工
露出がオーバー状態で撮影された写真の加工方法を説明します。
カスタム設定を選択すると、写真の露出状態や評価方法などの設定が可能になります。
オーバー露出写真の設定
1. 曇り空で露出オーバーな写真

元写真:曇り空でオーバー気味に撮影された写真。
写真の露出状態は[オーバー]を選択します。

編集後画像
評価方法[標準]に、効果の調整の強度を[中]、彩度を [強め]に調整します。
白っぽい土砂面や雲がくっきりして、つぶれ気味の森の ディテールが出てきています。
HDRをかける前に[AI自動補正]を実行すると、よりくっ きりとした画像に加工されます。

編集後画像
評価方法[濃い]に、効果の調整の強度を[最強]、彩度 を[最強]に調整します。
編集度合いが強められ絵的なイメージに加工されます。



2. 晴天で露出オーバーな写真

元写真:晴天でオーバー気味に撮影された写真。
写真の露出状態は[オーバー]を選択します。

編集後画像
評価方法[標準]に、効果の調整の強度を[中]、彩度を [強め]に調整します。
ヒストグラムを見ると中間部の割合が増加しているのが わかります。

編集後画像
評価方法[濃い]に、効果の調整の強度を[最強]、彩度 を[最強]に調整します。
明部の割合が特に減少し中間部が増加しています。



3. 露出オーバーで、暗い部分も混在している写真


左:元写真
キリンと手前の地面がオーバ ー気味で樹木と背景が暗め な状態。


右:編集後画像
評価方法[標準]に、効果の 調整の強度を[強め]、彩度を [最強]に調整します。





り空で撮影した写真の編集キーポイント
曇り空で撮影したボヤーッとした写真は、HDR加工をする前にAI自動補正を実行します。
より鮮やかにくっきりとした画像に加工できます。

元写真:うす曇で撮影された風景写真







編集後画像
[AI自動補正]を実行後、HDRを実行。

編集後画像
HDRのみを実行。



[評価方法]と[効果の調整]の繊細な調整
1. アップの魚(ナポレオンフィッシュ)がオーバー気味の写真。

共通設定:  写真の露出状態から [オーバー] を選択。 
評価方法の [暗部を保護] にチェックをつけ、効果の調整の強度を [中] に固定。
[画像1:評価方法−淡い] 顔の凹凸を保持しつつ彩度が上がります。
[画像2:評価方法−濃い] 画像1の変化をより強めています。
[画像3:評価方法−濃い、彩度−最強] 画像2の凹凸をそのままに全体の濃度がさらに上がり模様が一層濃く出ています。





2. オーバー気味で輝度の中間部が多い写真。

共通設定:  写真の露出状態から [オーバー] を選択。 
効果の調整の強度を [中] 、彩度を [強め] で調整。
[画像1:評価方法−中間強調] 中間部の濃度が上がりハッキリとした画像に変化します。
[画像2:評価方法−濃い] 画像1と同様に濃度が上がり、暗部は明るく変化しています。
[画像3:評価方法−濃い、暗部保護] 画像2と同様に濃度が上がっていますが、暗部は暗いままです。





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