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Point1 ― プロフェッショナルスペックを低価格で実現 |
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■商業印刷に対応するCMYK編集とEPS出力
■正確な色再現を可能にするICCプロファイル対応
■超高画質を実現する16ビット/チャネル画像編集
■Adobe Photoshop Plug-in対応(※)
■表現の効果を高める99種類のフィルタ群
■3D文字、マッピング、フラクタル等のツール機能
■作業効率を向上させるユーザーインターフェイス
■繰り返し作業を自動化するレコーダ機能
■標準インターフェイスTWIN32に対応 |
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Point2 ― 筆圧タブレットに対応 |
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ファンファーレフォトグラファは筆圧タブレット
に対応しています。
筆圧の変化に太さと不透明度が連動し、アナログ
の筆の描画タッチを得ることができます。 |
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Point3 ― 多彩なブラシ設定が可能 |
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ブラシに質感やタッチ、フェードなどの設定を
するができます。 |
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■サンプル/左から、
設定ナシ ・ 質感/キャンバス ・ 質感/コルク |
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Point4 ― ペン先自由自在、カスタムブラシ |
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振幅高/幅、ステップ、回転の設定により、
カーソルを直線的に移動するだけで美しい
ウエーブ曲線が描けます。 |
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■サンプル
カスタムブラシの振幅高/幅、回転の設定を
替えながら髪の毛のウエーブを描画。 |
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Point5 ― オートマスクペン |
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複雑で境界のはっきりしない部分のマスク化が、色域又は階調の許容量を設定することにより、
ラフな描画感覚で作成できます。 |
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■サンプル
左:色域設定により花を残し、奥の葉のみが
マスク化。
右:階調設定により手前の明るい葉を残し、
奥の葉のみがマスク化。 |
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Point6 ― 281兆色RGB48ビット編集の超高画質 |
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ファンファーレフォトグラファはブラシツールの質感やタッチ、サイズなどの設定値や、
選択ツールの許容値、アンチエイリアス値などを、カスタムツールに登録できます。
画面上に上記のようなボタンとして表示され、ツール選択をスムーズに行うことができます。 |
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Point7 ― 99種類の豊富なフィルタ群 |
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デジタルカメラやイメージスキャナから取り込んだ画像が荒れていたり、カラーバランスが
ずれていたときに画像を整える「階調補正」「色調補正」や、画像にコンピュータならでは
のユニークな特殊効果を与える「写真手法」「表現手法」「曲面変形」など、99種類のフィ
ルタ群を用意。
しかもダイアログボックスでのフィルタ設定をリアルタイムに編集画像に反映、画像全体を
確認しながらフィルタの設定が可能です。 |
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■フィルタの一例 |
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階調補正-2階調化 |
階調補正-反転 |
ノイズ処理-ノイズを加える |
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明るさの最大値 |
曲面変形-波紋 |
曲面変形-渦巻き |
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写真手法-逆光 |
ぼかし-ガウス |
表現手法-陰影 |
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表現手法-輪郭抽出 |
表現手法-ヒッカク |
表現手法-エンボス |
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色調補正-カラーバランス |
色調補正-グレー化 |
ブロック-パッチワーク |
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Point8 ― 便利!「白を透明に」フィルタ |
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画像の白成分を透明にします。
イメージスキャナで取り込んだ線画の画像から
白い部分(用紙)を削除するときに効果的です。 |
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Point9 ― 参照レイヤ |
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参照レイヤを活用すると、領域内のペイントが
綺麗にしかも、簡単に塗りつぶせます。 |
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■サンプル(線画の蝶をペイント)
1:蝶のレイヤを参照レイヤに設定。
2:ペイント缶の「参照レイヤを使用する」
をチェック
「範囲の拡張」「評価対象の指定」を設定。
3:カレントレイヤで塗りつぶしたい領域を
クリック。 |
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以上より、参照レイヤの画像から求められた
領域で、カレントレイヤに塗りつぶしを実行。 |
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Point10 ― フォトレタッチに革命! 画像を階層管理 |
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ファンファーレフォトグラファはレイヤ機能の
階層化を実現しました。
これにより、フォトコラージュ作業の効率が
飛躍的にアップします。
選択レイヤの移動も、階層ビューにより容易に
行うことが可能です。 |
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