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■正確な色再現を目指し、ICCプロファイルに対応 |
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ICCプロファイル:
モニタやプリンタなどのメーカーから提供されているICCプロファイルを登録します。
正確な色再現が可能です。 |
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■AdobeRGBとCMYKに対応 |
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AdobeRGB:
デジカメなどでも採用されているAdobeRGBに対応。 |
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※AdobeRGBは、Adobe Systemsが定義した色空間(カラースペース)です。
AdobeRGBで作成された画像ファイルを読み込むと自動的に設定されます。
またドキュメントの新規作成でも設定することが可能です。 |
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CMYK:
商業印刷で使用されてるCMYKに対応。
CMYKカラーでの画像編集もサポート、実際の色調を見ながらの編集作業が可能です。 |
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■再編集可能な文字機能 |
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従来のイメージ文字機能に加え、パス文字レイヤと文字レイヤの
2つの再編集可能な文字機能を搭載しました。 |
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■パス文字レイヤ |
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パス文字レイヤは、ベジェの線分上に文字を配置する機能で、曲線状に文字を配置させることができます。
また、従来のイメージ文字とは異なり文字の再編集の他にも、文字単位にフォント、色、サイズなどの指定が可能です。 |
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※パス文字レイヤは1行の文字列のみの対応です。 複数行の文字列を編集することはできません。 |
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■文字レイヤ |
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文字レイヤは、テキスト枠に対して文字を流し込むタイプの文字入力機能です。
パス文字レイヤと同様、再編集や文字単位にフォントやサイズなどの指定が可能です。 |
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■レイヤ機能の強化 |
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■「レイヤ・情報ツール」ウィンドウを新設 |
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ツールボックス内に納められていたレイヤブックを「レイヤ・情報ツール」ウィンドウとして分離させ、独立したツールウィンドウにしました。
より多くのレイヤを一度に表示することができ、編集時の操作性が向上しました。
表示場所は、フロート状態とアプリケーションウィンドウの左端または右端に貼り付いた状態を指定できます。 |
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「レイヤ・情報ツール」ウィンドウには、[色・情報表示ブロック][レイヤ表示ブロック][ヒストグラム表示ブロック][ナビゲータ表示ブロック]があります。
各表示ブロックはタイトル右端をクリックすることで折り畳むことができます。 |
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[色・情報表示ブロック]
編集中の各種座標情報や色情報を表示します。 |
[レイヤ表示ブロック]
再編集可能なパス文字レイヤと文字レイヤ、串刺しレイヤ、
アジャストメントレイヤ、 グループフォルダ、
16種類のレイヤ合成機能を搭載しています。 |
[ヒストグラム表示ブロック]
選択しているレイヤのヒストグラムを表示します。
表示方法として「輝度」「RGB」「R」「G」「B」を指定できます。 |
[ナビゲータ表示ブロック]
赤枠内が、現在編集ウィンドウに表示している領域です。
表示領域は、 赤枠をドラッグして移動したり、[+][−]ボタンや
スライダーで表示倍率を設定することもできます。 |
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■レイヤの表示形式にツリータイプを追加 |
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従来のリスト表示と比べ、レイヤの階層構造の把握が分かりやすくなりました。
また、レイヤの種類が増えたことに対応するため、レイヤの種類毎に異なるカラーで表示するようにしました。 |
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リスト表示 |
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ツリー表示 |
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■レイヤのオフセット |
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選択ツールパネル内に、レイヤのオフセットツールを搭載。
選択範囲の移動と異なり、ドキュメントをはみ出した画像が消失しません。 |
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■パス機能の強化 |
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■パスの複数レイヤ対応 |
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パスの複数レイヤ化により、パスを目的別に分けることができ操作性が向上しています。 |
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ブックツール:パスブック |
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■選択ツールの追加 |
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■選択ツール:四角形横・四角形縦 |
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新たな選択ツールとして、四角形横と四角形縦を追加しました。 |
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四角形横選択ツール:ドキュメントの横いっぱいを対象とし、
縦方向のみマウスで指定する選択ツール |
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四角形縦選択ツール:ドキュメントの縦いっぱいを対象とし、
横方向のみマウスで指定する選択ツール |
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■レイヤのオフセット |
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選択ツールパネル内に、レイヤのオフセットツールを搭載。
選択範囲の移動と異なり、ドキュメントをはみ出した画像が消失しません。 |
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■ツールボックスの改良 |
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■ブラシオプションの表示エリアの可変 |
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ブラシパターンを表示するエリアの行数を1〜4で指定可能。 |
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■ブラシ変形ツール |
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ブラシの回転角と扁平率が数値入力で設定できます。 |
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■各ツールエリアの畳み込み機能 |
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ツールタイトルバーの右端をクリックすることで表示、非表示を設定できます。 |
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■各ツールエリアの表示順を上下に移動 |
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ツールボックスのエリアの表示順を上下に移動することができます。
レイヤ・情報ツールも同様にエリアの移動が可能です。 |
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■各ツールエリア固有のメニュー表示をする |
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ツールタイトルバー左端をクリックすると表示します。 |
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■カスタムツール機能 |
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ツールバーによく利用するツールを登録することができます。
操作はたいへんシンプルで作業効率が向上します。 |
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ツールエリアをクリックすると、現在選択しているツールが登録されアイコンが表示されます。
・アイコンをクリックするとツールの選択。
・アイコンをドラッグすることで位置を移動。
・アイコンをエリアの外へドラッグすることで削除。 |
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